仮想通貨取引所でステーキングをやってみた感想

仮想通貨取引所でステーキングをやってみた感想

知識がないながらも、仮想通貨取引所でステーキングをやってみた体験談。ステーキングとは?とググりながら、参考記事などを見ながら、whitebitという仮想通貨取引所で、XLA(リップルアルファ)のステーキングをやってみました。色々とつまづきながらも、何とか預ける期間も終わり、増やせた状態で無事引き出せました。ただ、残念ながら、リップルアルファは上がる気配がなく、増やせたものの、価値は未だに下がっています。ポンコツなトホホな記事です。

初めてステーキングをやってみたのは、あるコミュニティで勧められたのがキッカケ

もう、今は、所属だけしている、幽霊会員ですが、FXやら、不動産など色々と、将来的に資産を作るための方法などを教えてくれるコミュニティ塾に入会してます。
そこで、自分は、FXで、数十万円溶かしました(塾の教えが悪いというより、色々と勉強不足と自制で出来ない自分の自己責任)

大した貯金もないくせに、自分ながら、馬鹿なことをしたものだと思います。そこで、教わったのが、ビットコインなど仮想通貨を取引所で一定期間
預けて、寝かせると、元に対して数十パーセントの利息が付く、ステーキングなるものでした。

時期的には、コロナがはじまっって間もなくぐらいで、株は大暴落してたり、ビットコインも今の値上がりぐあいはとても想像できない時でした。
そんな中、塾では、日本円だけで、もってるのは危険。資産のリスク分散、投資・・などを熱弁してました。
ワーキングプアで、分散するほどの貯金もない自分ですが、預けるだけで、何割か増えるならと、ビットコインの90日間のステーキング、確か15パーセント
をやってみることに

しかし、荒れるビットコインの相場・・預けるしりから落ちる価格に不安になり、途中でやめて、引き出してしまいました。

仮想通貨の入口はビットコインの購入からだった


ステーキングをやりはじめる前に、リップルアルファのプレセールで購入するためめに、日本円ではなく、ビットコインでしか交換できなかった。
それもあって、最初にビットフライヤーの口座を開設を目指しました。

口座の開設は、ネット情報を参考にして、何とか成功しましたが、かなり苦戦しました。
ビットフライヤーからハガキが届いた時は嬉しかったですね。

しかし、基本的に色々と知らな過ぎで、売りも買いも、正確な意味を把握していない。
指値など、なんで、指値で注文してるのに、決まらないのか・・理解するのに時間かかりました。

結局、成行注文で、少しでも、下がってきてる?(その当時)と思った時に買いました。

海外の取引所での口座開設は、日本語訳にもなるが、かなりの不安

ビットフライヤーなど、日本に所在がある会社なら言葉に困ることはないのですが、
ステーキングなどやるのは、海外の取引所で日本語対応がないこともあり、かなり戸惑いました。

わからないことは、ネット検索すれば、かなりの情報が出てくるので、ほぼほば何とかなる・・
ただ、所々、自分の理解が足りないこともあって、和訳機能を使ってみることも

しかし、おおよその意味合いがわかる和訳ですが、特殊な専門用語なども多々あって
かなり変な日本語になることが少なくない。

マイナーコインの銘柄まで和訳されると、もはや何のコインだったかさえわからない感じでした。
そんな時は、英語表記のままの方が、何となくでもニュアンスが伝わりやすかったので

自分は、基本英語表記のままで、何とか乗り切って取引しました。
まぁ、わからないながらもやってる内に段々と出来るようにはなりましたが
かなり冷や汗もの